やっぱすごいね、JAL!ただいまNY!

8月6日のフライトでニューヨークに戻ってきました。今回まで体力とお財布と相談し、殆どいつも乗り継ぎ便にすることが多かった私ですが、今回はウイルスの影響もあり背に腹は変えられない、ということで、コロナウイルス パンデミックの渦に思いっきり巻き込まれているアメリカ各州での乗り継ぎには目もくれずにハイシーズンで値は張りましたが羽田~NY直行便に乗って帰ってまいりました。普段、米系航空会社が比較的少し安い為に日系ではなく米系に乗ってしまうことが多かった為、普段乗り慣れない日系JAL!この間アメリカを出国したときに初めてJAL直行便に乗ったのですが、日本のおもてなし旅客機をついに体験してしまい、あまりの快適さに、もはや不幸かもしれない、、、。と思ったほど。今回も果たして、あのサービスが得られるのか?

さて、いつもなら、東京によって〜、お友達と会って〜、泊まって〜、としてから飛行機へ、というパターンもあるのですが、これ又、コロナウイルス パンデミックの影響を受けちゃってる東京でフラフラするわけにもいかず、、、なんと家族同様の友人が長野県から羽田空港まで送ってくださいました。朝11時のフライトで遅くても10時までにはチェックインしてればいいから〜と余裕をかまして朝5時半に出発、途中スタバでコーヒーとかも買っちゃって遠足気分。がしかし、田舎者の私たちは平日朝8時9時頃の都内の交通状況を甘く見ておりました。

三軒茶屋の辺ではもうすでに午前9時40分を回っており、ナビで見ても羽田到着は午前10時15分過ぎとかになっていました。首都高に乗り直し、羽田空港に到着したのが午前10時3分過ぎ。いつもは安全運転のお友達も急いでくれて、空港に横付けし、一緒にスーツケースを持って走ってくれました。当本人の私はと言うと、JALカウンターに向かってゼーハーしながら『JFK!JFK!」と側から見たら運動不足の中年女性が血相を変えて「ジェイエフケー」とリピートしながらダッシュしている、大変お見苦しい光景だったと思います。カウンター到着推定時刻は午前10時10分過ぎ。遅刻です。普通、国際便の場合、チェックイン3時間前って言いますよね?慣れてる人なら2時間前とかかな、、、。今回私がニューヨーク国際便にチェックインしたのはフライト50分前。もはや国内線で函館にでも行くのにも遅刻しそうです。

『おおおお、おおくれちゃってすすす、、、すみません、、、間に合います?間に合います?』と大慌ての私。JAL受付さんは、急ぐ様子も無く『はい間に合います』、と、にっこり。

ポカーン

とする私を他所に『お急がせしてしまい申し訳ありませんでした。』と返って謝罪されてしまうほど。これ、JALじゃなかったらあり得ない〜〜!と出発前から“JALでよかった!モーメント”を体験。

間に合ったよーーと、心配そうにロープの向こう側から見てる友達に手を振ってセキュリティチェックへ!

今回違ったことは、ラップトップなどの機器を荷物から取り出さなくてよくなっていたこと!これ、本当に助かります。

さて、セキュリティポイントを通過し、いざ出国手続きへ。出国ゲートを通り過ぎようとする寸前で、『お忘れ物です!』とセキュリティの方が私の米国グリーンカード(超大事)を持って走ってきました。『出発される前でよかった!』←これ、私の言葉ではありません。向こうの方がおっしゃってくださいました。オーマイガ!日本よ!もどかしい時もあるが、やっぱり君たちは優しい!!とこれまた最後にとどめの“日本ブラボーモーメント”を体験し、楽しかった日本での思い出が走馬灯のようにめぐるなか、出国!

別に免税品もいらないので、そのままゲートへ。さて、暇なのかプレミアムエコノミーアップグレード空港特別価格4万円を熱心に個人個人にお勧めするJALスタッフ。お話しする時はしゃがんで片膝ついて、、、なんか高級デパートで接待されるサロンみたいになってました。やっぱすごいね。JAL!

さて、搭乗。今回は足が伸ばせるようにエコノミークラスの一番前の席にしてみました。

が、飛行機内はガラガラで150人ほど乗れる所、乗客は5−60人ほどだったとか。なのでどこに乗っても足が伸ばせる状態だったので、なんかちょっとフライングした気分。(笑)結果的に一番前はお勧めできるような、できないような、、、トイレやパントリーに近いので乗客の行き来が激しいから、リラックスするには向いてない気がします。そして、テレビ画面は椅子横に収納されているので、離陸前、着陸前には収納しないといけず、映画を見る時間もその分少し減ってしまいます。

こんなに空いてるフライトに初めて乗りました!

今回私は寝てる時だけ席をずらさせてもらいました。機内での映画はJoker, Ford V Ferrari, と Ad Astraの3本を鑑賞しました。いつも映画などあまりみませんが、機内では映画鑑賞も楽しみの一つです。全部なんだかいろいろなことを考えさせてくれる映画でした。一番のお勧めはFord V Ferrariかな?

機内食はこんな感じ

さて、到着間近、JALのキャビンアテンドさんが『リカ様、(実際は苗字で読んでましたが)道中お席変わられているようでしたが、、、』と話しかけてきました。えーー!?やっぱりダメ?す、すみません。。。『あ、ちょっと人通りが激しくて、眠りづらかったので、、、』と私、、、怒られる?と思いきや『気がつかず、すみませんでした。行き届かないところがあり、、、』と謝られてしまいました。やっぱ、すごいね。JAL。

さて、ニューヨークに無事につきました。一年も離れていたし、移民局に何か質問されて別室に連れて行かれたらどうしよう。。。ドキドキの私。

そんな私を飛行機を降りてすぐ迎えてくれたのは私の名前の書いた紙を持って立っているJALスタッフさんでした。あーもうダメだ。移民局の部屋に連れてかれる。あの別室に案内されちゃうんだ!!と一瞬でびびる私。

歩きながら説明させていただきます。とJALスタッフさん。なんと荷物が同じ便で届かなかったとのこと。えーそりゃそうだよね?だってチェックインしたの10時過ぎてたもん。なんだ、そんなことか〜と笑顔を隠せない私。がしかし、とっても腰が低く、チェックインに遅刻した私の事実には触れもせず、平謝りのスタッフさん。荷物が到着するのが2日後になってしまうのでと、現金100ドルを渡され、これでどうか身の回りのものを取り揃えて欲しいと言われました。すごいね、JAL。

しかも重たいスーツケースは家まで届けてくれるとのこと。なんか、かえって嬉しいです。

あ!!!でも!!!隔離覚悟できていましたから外に出なくてもいいように食糧が入ってるんですよ!(もし具合わるくなっちゃった時の為にもアリナミンVとか、ポカリの元とか、サプリとか)どうしよう!と相談したところ、日本からの直行便に関して隔離義務はそこまで厳しく要求していないとのこと。コロナウイルス 感染者、またその感染者との濃厚接触したものとの隔離義務になると無料で食べ物なども届けてくれたりするらしいのですが、私の場合は、別に要求されるわけでもないとのことでした。なんだ!ビビって損した!と、いつもすっごい重たい荷物を持っている私ですが、今回に限りめっちゃ旅慣れた人のように機内持ち込みの荷物だけ持ってスイーっと入国。キャビンアテンダントとか、パイロットがやってる、あれね、あの入国スタイル。✨快感✨

さて、入国してしまったら、いつものニューヨークにしか見えない。みんなマスクとかしてるけど、、、気候もニューヨークらしいカラッとした天気。やっぱりなんだかほっとするなぁ。

バス停でもソーシャルディスタンス

ともあれ、ニューヨーク、ただいま。どうぞこれから又よろしくね!

英会話レッスンは来週からいつもの通り受け付けてます!