コロナ中のコロナパーク

さて、旅行後は14日ほどの自粛を呼びかけているニューヨークです。

帰国後14日も自粛ってきついだろうなぁ、、、と思っていましたが、時差ボケと久しぶりのアパートの片付けであっという間に楽々引きこもって過ごせました。

最初1週間は時差ぼけすぎてコーヒーも飲めませんでしたが、流石に1週間後あたりにコーヒーだけは飲みたくなって、近くのコーヒーショップにカプチーノを買いに行きましたが、流石にこの時代、飛行機から降りたてホヤホヤの私に絶対会いたい!という友達もおらず、平和に14日間が過ぎました。

時差ぼけ全開中!コーヒーありがとう😭

以上のような生活スタイルからも想像がつくかもしれませんが、運動不足です。ニューヨークに帰ってきて自粛中の間、携帯の万歩計は47歩とか余裕で示しておりました。もちろん家の中で携帯を持ってうろうろしませんが、まあ、見積もっても100歩行くか行かないか、だったと思います。

ということで、14日目、なぜか早く目が覚めた私。ジョギングに行ってきました!

@rikarikastudio インスタにも載せました〜

目的地はクイーンズにあるコロナパーク!

ここ好きなところ。朝は綺麗だからもっと好き。

ところで気づいたこと、、、このコロナ時代にこの公園の名前🤣コロナパーク😳 公園に罪はないけど〜。この地区がコロナ地区というのです。

さていよいよニューノーマルライフ再開。頑張ります😍

すっきりしたい!

一年ぶりに帰ってきた私のニューヨークのお部屋は、お隣さんが私の植物にお水をあげたりしてくれていましたが、窓際に置いてあった植物は見えなかったのか、水をもらい損ねたらしくすっかり枯れてしまっていました。誰も住んでいなかったので全体的に埃がたくさん積もっていて、片付いて入るけど、なんだかとても切ない感じでした。ひとりになってしまって寂しいのは人間や動物だけじゃなくて空間も一緒なのかもしれないなと思いました。

枯れてましたー😭

数ヶ月だけお友達が住んでくれたのですが、その際に家具を置き換えたりしてため、ちょっとしたものが見つからず一つのことをやるのにもすごく時間がかかっています。

久しぶりに自分の持ち物を振り返ってみると、どうしてこんなのとっておいたんだろう?と思うものばっかり。実はしばらく住んでくれた友達がとってもすっきり過ごす人で、机の上などにいろいろおいてあったものが箱とか引き出しに収納されてて、、、気がつかなかったけど、、、これ、いい〜。テレビ見てる時にテレビの前の机の上になにもないと、なんか疲れにくい気がする。前はキャンドルとか、鉛筆たてとか、机の上においてあったのですが、この何もない新しい感覚、好きかも!。うーん私もこの機会に!すっきりしたい!!

テーブルの上すっきり〜😍

と思うとともに、いろいろ片付けさせてしまったことに対して今更ながらにすっごい恥ずかしいです!!笑

ところで、毎日すごい時差ボケで、この私が食欲もありません。笑。まあ、日本で体重超増加しているので、この際もうお部屋も体も心もすっきりしたいぞ〜〜

やっぱすごいね、JAL!ただいまNY!

8月6日のフライトでニューヨークに戻ってきました。今回まで体力とお財布と相談し、殆どいつも乗り継ぎ便にすることが多かった私ですが、今回はウイルスの影響もあり背に腹は変えられない、ということで、コロナウイルス パンデミックの渦に思いっきり巻き込まれているアメリカ各州での乗り継ぎには目もくれずにハイシーズンで値は張りましたが羽田~NY直行便に乗って帰ってまいりました。普段、米系航空会社が比較的少し安い為に日系ではなく米系に乗ってしまうことが多かった為、普段乗り慣れない日系JAL!この間アメリカを出国したときに初めてJAL直行便に乗ったのですが、日本のおもてなし旅客機をついに体験してしまい、あまりの快適さに、もはや不幸かもしれない、、、。と思ったほど。今回も果たして、あのサービスが得られるのか?

さて、いつもなら、東京によって〜、お友達と会って〜、泊まって〜、としてから飛行機へ、というパターンもあるのですが、これ又、コロナウイルス パンデミックの影響を受けちゃってる東京でフラフラするわけにもいかず、、、なんと家族同様の友人が長野県から羽田空港まで送ってくださいました。朝11時のフライトで遅くても10時までにはチェックインしてればいいから〜と余裕をかまして朝5時半に出発、途中スタバでコーヒーとかも買っちゃって遠足気分。がしかし、田舎者の私たちは平日朝8時9時頃の都内の交通状況を甘く見ておりました。

三軒茶屋の辺ではもうすでに午前9時40分を回っており、ナビで見ても羽田到着は午前10時15分過ぎとかになっていました。首都高に乗り直し、羽田空港に到着したのが午前10時3分過ぎ。いつもは安全運転のお友達も急いでくれて、空港に横付けし、一緒にスーツケースを持って走ってくれました。当本人の私はと言うと、JALカウンターに向かってゼーハーしながら『JFK!JFK!」と側から見たら運動不足の中年女性が血相を変えて「ジェイエフケー」とリピートしながらダッシュしている、大変お見苦しい光景だったと思います。カウンター到着推定時刻は午前10時10分過ぎ。遅刻です。普通、国際便の場合、チェックイン3時間前って言いますよね?慣れてる人なら2時間前とかかな、、、。今回私がニューヨーク国際便にチェックインしたのはフライト50分前。もはや国内線で函館にでも行くのにも遅刻しそうです。

『おおおお、おおくれちゃってすすす、、、すみません、、、間に合います?間に合います?』と大慌ての私。JAL受付さんは、急ぐ様子も無く『はい間に合います』、と、にっこり。

ポカーン

とする私を他所に『お急がせしてしまい申し訳ありませんでした。』と返って謝罪されてしまうほど。これ、JALじゃなかったらあり得ない〜〜!と出発前から“JALでよかった!モーメント”を体験。

間に合ったよーーと、心配そうにロープの向こう側から見てる友達に手を振ってセキュリティチェックへ!

今回違ったことは、ラップトップなどの機器を荷物から取り出さなくてよくなっていたこと!これ、本当に助かります。

さて、セキュリティポイントを通過し、いざ出国手続きへ。出国ゲートを通り過ぎようとする寸前で、『お忘れ物です!』とセキュリティの方が私の米国グリーンカード(超大事)を持って走ってきました。『出発される前でよかった!』←これ、私の言葉ではありません。向こうの方がおっしゃってくださいました。オーマイガ!日本よ!もどかしい時もあるが、やっぱり君たちは優しい!!とこれまた最後にとどめの“日本ブラボーモーメント”を体験し、楽しかった日本での思い出が走馬灯のようにめぐるなか、出国!

別に免税品もいらないので、そのままゲートへ。さて、暇なのかプレミアムエコノミーアップグレード空港特別価格4万円を熱心に個人個人にお勧めするJALスタッフ。お話しする時はしゃがんで片膝ついて、、、なんか高級デパートで接待されるサロンみたいになってました。やっぱすごいね。JAL!

さて、搭乗。今回は足が伸ばせるようにエコノミークラスの一番前の席にしてみました。

が、飛行機内はガラガラで150人ほど乗れる所、乗客は5−60人ほどだったとか。なのでどこに乗っても足が伸ばせる状態だったので、なんかちょっとフライングした気分。(笑)結果的に一番前はお勧めできるような、できないような、、、トイレやパントリーに近いので乗客の行き来が激しいから、リラックスするには向いてない気がします。そして、テレビ画面は椅子横に収納されているので、離陸前、着陸前には収納しないといけず、映画を見る時間もその分少し減ってしまいます。

こんなに空いてるフライトに初めて乗りました!

今回私は寝てる時だけ席をずらさせてもらいました。機内での映画はJoker, Ford V Ferrari, と Ad Astraの3本を鑑賞しました。いつも映画などあまりみませんが、機内では映画鑑賞も楽しみの一つです。全部なんだかいろいろなことを考えさせてくれる映画でした。一番のお勧めはFord V Ferrariかな?

機内食はこんな感じ

さて、到着間近、JALのキャビンアテンドさんが『リカ様、(実際は苗字で読んでましたが)道中お席変わられているようでしたが、、、』と話しかけてきました。えーー!?やっぱりダメ?す、すみません。。。『あ、ちょっと人通りが激しくて、眠りづらかったので、、、』と私、、、怒られる?と思いきや『気がつかず、すみませんでした。行き届かないところがあり、、、』と謝られてしまいました。やっぱ、すごいね。JAL。

さて、ニューヨークに無事につきました。一年も離れていたし、移民局に何か質問されて別室に連れて行かれたらどうしよう。。。ドキドキの私。

そんな私を飛行機を降りてすぐ迎えてくれたのは私の名前の書いた紙を持って立っているJALスタッフさんでした。あーもうダメだ。移民局の部屋に連れてかれる。あの別室に案内されちゃうんだ!!と一瞬でびびる私。

歩きながら説明させていただきます。とJALスタッフさん。なんと荷物が同じ便で届かなかったとのこと。えーそりゃそうだよね?だってチェックインしたの10時過ぎてたもん。なんだ、そんなことか〜と笑顔を隠せない私。がしかし、とっても腰が低く、チェックインに遅刻した私の事実には触れもせず、平謝りのスタッフさん。荷物が到着するのが2日後になってしまうのでと、現金100ドルを渡され、これでどうか身の回りのものを取り揃えて欲しいと言われました。すごいね、JAL。

しかも重たいスーツケースは家まで届けてくれるとのこと。なんか、かえって嬉しいです。

あ!!!でも!!!隔離覚悟できていましたから外に出なくてもいいように食糧が入ってるんですよ!(もし具合わるくなっちゃった時の為にもアリナミンVとか、ポカリの元とか、サプリとか)どうしよう!と相談したところ、日本からの直行便に関して隔離義務はそこまで厳しく要求していないとのこと。コロナウイルス 感染者、またその感染者との濃厚接触したものとの隔離義務になると無料で食べ物なども届けてくれたりするらしいのですが、私の場合は、別に要求されるわけでもないとのことでした。なんだ!ビビって損した!と、いつもすっごい重たい荷物を持っている私ですが、今回に限りめっちゃ旅慣れた人のように機内持ち込みの荷物だけ持ってスイーっと入国。キャビンアテンダントとか、パイロットがやってる、あれね、あの入国スタイル。✨快感✨

さて、入国してしまったら、いつものニューヨークにしか見えない。みんなマスクとかしてるけど、、、気候もニューヨークらしいカラッとした天気。やっぱりなんだかほっとするなぁ。

バス停でもソーシャルディスタンス

ともあれ、ニューヨーク、ただいま。どうぞこれから又よろしくね!

英会話レッスンは来週からいつもの通り受け付けてます!

闇を見つめてみる

コロナウイルス

はじめに、このたびの新型コロナウィルスに罹患された皆様と、感染拡大により生活に影響を受けられている地域の皆様に、心よりお見舞いを申し上げますとともに医療前線でご活躍されている皆様に感謝申し上げます。又、ご家族やご友人にご不幸がございました方々に心よりお悔やみ申し上げます。

本当に久しぶりの更新です。あっという間に3月になってしまいました。本当だったら今頃もうニューヨークに帰っているはずだったのですが、諸々の事情でニューヨークに帰るのを延期しました。4月10日ごろには帰れるかどうか、、、

恐怖という鏡

コロナウイルスは中国の武漢から始まったといわれていますが、そのウイルスは韓国や日本などに拡大し、アメリカ国務省は2月下旬に日本の渡航警戒レベルを2に引き上げ、アメリカ入国への規制や世間の目も厳しくなりました。その頃ニューヨークに帰る予定があった私も、アメリカ入国後の自宅待機要請や市民からの差別を受ける可能性などといった理由から渡航を延期し、日本から様子を見ていました。

その後コロナウイルスはアメリカで大流行し、ニューヨークだけでも感染者が1万人を超えるのは時間の問題と言われるほどになりました。国務省のアメリカの警戒は最高レベルの4にまでひきあげられ、アメリカ国民は恐怖に陥りパニックに。残念なことにその恐怖が引き金となってアメリカ国内では渡航歴に関係無く中国人へは勿論、日本人などアジア人全般への差別があからさまになるなどウイルス問題以外にも波紋がおこりました。

このパニックが起こる中、人に優しくできているでしょうか?それとも自分を守るために人を攻撃してしまっているでしょうか?恐怖という感情が鏡となり、普段は隠されていた心の性質が映し出されます。貴方の恐怖の鏡には何が映っていますか?恐怖の鏡の中の闇を見つめてみましょう。自分の闇の存在を確認し、認識することはシンプルですが大変難しく、そしてとても大切なことです。

怖がってもいいと思う。

自分の闇を見つめてみる、というと、なんとなく恐ろしい気がしますが、自分の中の闇、又恐怖というのは結局、知らないことへの不安感に強く結びついています。生きていれば、知らないことがあって当然で、そうすると怖いことがあっても当然なのです。

ここで、一般的な考え方とは反するようにも聞こえるかもしれませんが、わたしは怖がってもいいと思っています。私達はやってはいけないことに関する教育を重々受けて育つことが多く、もちろんそれを習う事は大切なことなのですが、怖がってはいけない、怖いと思うことはいけないことなのだ、と言う価値観が優勢になりすぎると、その感情を威圧や虚勢で隠そうすることがあります。第一、自分自身は本当は怖いのに怖くないと言い聞かせることによって自分を見失ってしまい、怖いという感情が現れた時に圧倒されすぎて、受け止めることができず、理由もうまく説明できないまま昂ぶった怒りの感情を露わにする、俗にいうキレるという行動をとったりしてしまうのです。

もし『キレそう』になったら、その根底に恐怖がないか考えてみてください。闇を見つめてみるのです。怖いと思ったら、その感情を受け止めてみてください。そして怖くて当然だと思ってください。大切なのはその上で冷静に暴走しそうな感情を処理することができ、行動できるかどうかです。

貴方は私、私は貴方という考え方

とても倫理的になってきてしまいますが。貴方は私、という考え方についてどう思うでしょうか?1月の時点でコロナウイルスは中国における問題のように報道されていました。2月になり、そのウイルス問題は韓国や日本、アジアに拡大され、その後イタリアやイランなどに広がっていきました。アメリカ国内では海外渡航歴がある人々に自宅待機の要請を出すなど、緊張が高まり、かくいう私もその厳しい目に日本からアメリカに入国するのを躊躇してしまうほどでした。

しかしその後、3月に入るとヨーロッパでは国境閉鎖が各国で進むほどにウイルスが流行し、アメリカでも、特にニューヨークでは状況が悪化しコロナウイルスは中国やアジアの問題ではなく、私たちみんなが直視して考えなければいけない問題であることを認めざるを得ない状況になりました。ここで主観ですが、今回のウイルスだけではなく、世界で起こっている問題は本当は全て他人事ではなく、自分自身の問題でもありえるのではないでしょうか?人ごとという考え方では無く、自分のことのように問題と向き合うという姿勢が大切な時代だと思います。

コロナウイルス問題勃発当初は差別的な態度で身を守ろうとしていた人も多くいました。自分の安全は確保しないと!という危機感からか隣人同士でも食べ物やトイレットペーパーを巡って争ったりしている動画なども見受けられました。大量に仕入れたトイレットペーパーはもちろん自分の家庭のためだと思いますが、自分の家族や愛する人たちが相手であったらトイレットペーパーをめぐって争うという対応をしていたでしょうか。自分のことのように人のことも労わることで非常事態の深刻さは和らぐとおもいます。最近はこの世界規模の非常事態の中、相互扶助の考え方が広まってきているように思え、差別の無い未来に繋がればと希望を持たずにいられません。

完璧ではない完璧をみつける

今回のこのウイルスのパンデミックを通して、もう一つ考えさせられたことがあります。それは人間の心の持ち方についてです。心の持ち方一つで、人生の受け取り方は大きく変わります。コップの水理論でおなじみのようにコップに水が半分いっぱいになっていると思うか、半分からっぽになっていると思うかで人生を前向きに生きるか、後ろ向きに生きるか大きく分かれます。もちろん問題意識を持つことも大切です。しかし、成す術がない状態で、できないことを悲しむより、できることを楽めたほうが人生は素敵です。完璧ではない完璧を見つける、そんな感じです。

私の今の生活は少し前の生活と全く違います。ここで以前と同じライフスタイルを求めるというのは、まずは無理があるし、何よりも自分を苦しめます。そこで私は今の生活でこそ得られる、そして色々なところに行かなくてもできることに幸せを見つけることにしました。例えば日本にいる間滞在している家にはピアノがあります。そういえば子供の頃ピアノを習っていたのを思い出して本当に久しぶりにピアノに触ってみたり、オンラインでピアノレッスンを見てみたりしてワクワクしています。先月にも書きましたがまさに逆境を楽しむ遊び心がこの非常事態の希望になっているように思います。あまり出歩けない間、今までできなかったことに取り組み、感謝の心と慈しみの心で自分と周りに接していけたらと思います。人生には素敵なことが沢山です。大変な時ですがお互いを助けあって過ごせることを願っています。皆様の安全と健康、幸せを心より願っております。